{チャンスは待ってたってやってこない。自分から作り出すもの}
このフレーズに尽きると思います。
周りの幸せそうな家庭や、街でみかけたカップルを見て羨ましいと思ったことありませんか?
その過程に人がその幸せに辿り着くまでにどんな努力をしていると思いますか?
幸せってのは何もせずにやってきませんよ。
自らが立ち上がり行動しなければ得るものも得られませんね。
ナンパの世界で、成功する人は自らの行動力が優れています。
自分の力で生き抜く力がある。
それは、計画に始まり実行そして反省
その一連のプロセスをこなして一歩一歩、着実に階段を駆け上がっていくのです。
昨今のできないナンパ師は、なんでもかんでも何かののせいにしがちです。
それは何かの理由をこじつけて諦めてしまうのです。
ここは人がいないとか、ここは反応悪いとか
自分はかっこ悪いから、自分にはトークがないから
~~からの何かしらの理由付けが大きな要因となり
負のスパイラルを形成してしまいます。
女性が話を~してくれないだとか、~くれだとか・・・
魔性のエゴイズム、要求だけでは何も掴めません。
自分が上手くいかないのは相手のせいにして自分は悪くないみないと思いがち。
勘違いからすべてはダメにしてしまうのです。。そいうことをぬかす人間は、例え大チャンスが来たところで、掴むことなんてできないです。 チャンスを掴む人間は、どんな時代だろうが環境だろうが境遇だろうが、自ら自発してチャンスを生み出しものにすることができる。
数々のナンパ師を見てきた僕の持論です。
むしろ、恵まれた環境よりも、逆境の方が奮発して力を発揮したりなんかする。
それは厳しい世界で勝ち続けることがナンパの世界の醍醐味であり宿命だから。
できない輩は恵まれた生温い境遇に育って現状にある程度満足しているため、希望だとか野心だとか夢がないというか情熱がないと思う。 育った環境が悪いだとか、金がないのはは不景気のせいとか何かの理由をつけ不満ばかりを口にする。
モノに恵まれた人間は心を失うその背景に甘えがある
恵まれない人間は心に恵まれる、それはどん底から這い上がろうとするから。
見た目や地位や名誉や財産は不平等に見えるが、
本質全てを差し引きすると、万人は全て実質平等ということである。
ナンパとは考え方の原点から始まる。
いかに軸をブラさずに自己成長を喜びとしていけるかが焦点となるだろう。
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ナンパも仕事と思ってやってます。
リーマンナンパシステム株式会社に入社して、
日々の営業活動でどれだけの成果が得られるかなんて考えてます。
仕事→成果→利益→報酬
この仕組みは、ナンパと切っても切れない相対関係があります。
街で声をかけるのが仕事とします。
番号やメアド好感が成果
その後のメールのやりとりやアポが利益
付き合う&即が報酬にあたるのです。
ナンパができる人間は仕事もできると言っても過言ではありません。
話さないでも仕事ができる業種や職業もありますが、
少なからずナンパをする過程において、
どこでやるか?どの子を声かけるか?どうやって連絡先を交換するか?
会話はどうするか?どこで見切れば?
などなど、色々考えるわけです。
適当に行って適当に声かけても、そりゃ数打ちゃ当たりますが
作業効率面を考えたらそんな無駄な時間の使い方はしないはずです。
結局は、計算と理屈と理論が常に求められるのがナンパだと思っています。
相手は言葉に出さなくても何を思っているだろうか?
人間の心理を常に一歩先へ一歩先へ
良い意味での四面楚歌の状態で攻撃しなければ勝つことはできません。
ナンパは仕事であり、戦いであると強く認識しています。
「現場は戦場だ!」と自覚を持ってナンパしないと、ちょっとしたことでヘコタレテしまいますからね。
即る為、連れ出すため、番ゲする為
ナンパって結果を出す事が全てのようにみえるけど
自分にとってそうでない。
それはナンパで多くを学ぶことができるからだ。
結果的に失敗は成功の元と言われるけれど
失敗を積み重ね経験してきたからこそ
成功のプロセスがある。
その過程に、成功に導くためにいくつもの試練と難題が
立ちはだかる。
その問題に直面した時に、自らの知恵と行動により
その問題を解く事ができる。
その過程こそがナンパの醍醐味である。
そこに反省と言う言葉がある。
反省とは1日を振り返り何がダメだったか
を考え次への肥やしにすることだ。
どの業界においても経験が問われる時代である。
よく求人なんかでも経験者優遇なんて言葉を見ないだろうか。
ナンパにおいても経験者の方が間違いなく有利なのである。
実際にナンパを積み重ねてきた人間は少なからず
勘が鋭くなるからだ。
この女は死に番になるだろうとか、この女は即系だなとか
この女は何言ってもひるまないなとか
会話のやり取りや態度や仕草などから過去の記憶が
蘇り照らし合わせては、推測ができるようになるわけです。
ナンパの世界ってナンパする女性は毎回違う人なのに
断り方はおおよそ一定で似てるパターンに出くわす
ことが多いんです。
ですから反省は終わったら自分は必ずします。
ノートに記録を書き残し自分の至らない部分を
補うのです。
寝る前に脳の中でインスピレーションします。
言われた事に対しての会話を想定して
会話力を強くしていくんです。
ナンパは常に会話力
その機能が衰えれば当然結果は落ちる。
戦う為には武器が必要というわけです